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こんな子供に育てましょう。
 
  ご縁を頂いたご家庭に「子育ての大切さ」を種蒔きしています。
  0才から小学校3〜4年生までは 心身が発達する一番大切な子育ての時期です。

●長年この指導目標 《教育理念》 を変える事無く 親子指導してきて『少数精鋭』ながら心身の自立・意欲を持った素晴らしい子供たちが ご家庭の協力を得て育てる事ができました。

●経済成長からの開発・自然破壊などの長年の後遺症から 子供を育てる環境は劣悪になっています。子供たちは受難と背中合わせで成長していく中 この指導目標がますます必要に成ってきている事を痛感しています。 時代が変わっても 大切な心棒のように回り続けて育てる『教育理念』です。

●合格する為の知識の詰込みや ペーパー中心の点数重点で結果を出すのではなく 成長していく過程の中で 一番大切な人間形成の幹を育てる知能開発をして 心身のバランスと知能を伸ばす大切な個別指導とカウンセリングをしています。

●『鉄は熱いうちに打て』のように、指導が早ければ早い程心身のバランスと自立の芽が育ちます。

●家庭生活の中で育てるノウハウを親子指導して家庭教育の大切さを実感し努力する親に変わります。
●知能の芽を育てる------ ・知能は伸ばせる。
・人間の脳は乳幼児期が勢い良く発達します。
・幼児の脳は孟宗竹のように毎日ぐんぐん成長しています。
●0才〜7才前後は
 大切な時期-----------
・空洞or配線の密度で将来が決まるといっても過言ではありません。
・「心身共にバランス良く育ち、自立していく子供」は赤ちゃんの時から意識を持って(具体的指導)育てましょう。
 
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